女が口にする『可愛い』は大抵あてにならない

上司に誘われるがまま飲み会に気乗りしない打ち上げと称した飲み会があって参加した訳だが、参加した面子が上司とか目上の人ばっかり。しかもそこにお客さんを接待していた偉い人が後から追加の参加で思いっきりオヤジ飲み。まぁ楽しかったからいいんだけど。
そのオヤジばっかりの参加してた中に一人だけ女の子が居た。殆ど話したことが無かったんだが、話してたら同い年だということが判明。親近感は沸いたけど意外に年いってることにビックリ。
まぁ話は「いい人誰かいない?」的な方向に上司がパスだしてくれて、一人可愛い子いるから紹介しますよー的な話には一応なったんだけど、その子が「え?そいつ可愛いか?」って思った子を可愛いと言っていたんで、期待は思いっきりできない…。
ああ、もちろん選り好みできる立場ではないことは重々承知はしているが。


そういえば出てきてた料理に納豆が入ってるヤツがあって、迂闊にも食べてしまった…。納豆食べたの何年ぶりだろう…多分14年ぶりぐらいだったのだろうか