心臓がイタイ

halukusurvive2007-02-07

8.3点(10点満点中)


身体に感じる幅広い意味でのストレスって結構種類があると思う。例えば触覚的な痛み、暑さ、寒さだったり、味覚的には不味い味だったり、嗅覚的には嫌な臭いだったり。身体的に感じるっていうよりは五感に感じるストレスと言うべき?それらのストレスに長い間晒される、場合によっては限度を越えると、そのストレスがその不快さを伴ったままそのニュアンスが自分の中で変わってきて、晒されてるストレスを定義する言葉(前述の例でいうと「痛い」とか「暑い」とか「寒い」とか)では定義されない感覚のストレスに変わってきていくような気がする。多分ゲシュタルト崩壊の一種なんだろうけど、その物の感じ方が常にと言うわけではないが、全てに適応出来る瞬間に陥ると自分が今何をしてるのか分からなくなる


何が言いたいかって?
誰か遊んでください