The ROOTLESS〜BLACK/WHITE Tour〜@下北沢club251

今年2回目のROSARYHILL。2マンライブだってのは知っていたが、後半だと思って余裕こいていったら1番手だったとは…。途中から参加だったが、大体1時間20分ぐらいのステージだったと思う。
どんなMCだったかはウル覚えだが

  • みっちゃん、RONくんの間を読んだMCが好き。EVERTONEのアウトロからのMCの入り方。
  • 今後の予定は未定。完売したCDが増えてきたので新しいCDの製作宣言。リリースしたら関東以外で名古屋とか大阪でもライブしてみたい

岸田教団&THE明星ロケッツ LIVE TOUR2013@SHIBUYA AX

スーツプレイじゃ行けるライブじゃないと思い、会社休んで参戦。久々にAX行った気がする。
前々からライブで聞いてみたいと思っていたセブンスワールド、JPが中心のセトリだった。

  • 演奏しているフレーズとかそんなに簡単でも無いはずなのにステージ上をすごい動きまわる人達だなと思った。はやぴーさんとか総帥の動きすぎ。
  • ステージに登場した総帥が頭のサイドを剃りこみ&編みこみしてあって、最初総帥だとは気づかなかった。MCによるとメイクさんにお任せしてて、気づいたらMIYAVIみたいになっていたとのこと…。
  • 途中ライブ前は基本的にあまり食事はしない総帥が、なぜかその当日は西京焼き弁当を食べ過ぎていたため、ステージ降りて吐いてくるというアクシデント。その後ずっとそのリバースをネタにしていた。「(お弁当に入っていた)魚は川に還りました。」
  • その他はやぴーさんのギターの音が鳴らなくなるというアクシデントも途中であり。
  • 一番聞きたかった群青がやっぱり熱かった

岸田教団初めて参戦したが、縦ノリの曲が多くてかなり楽しめるバンドだなと思った。また機会があればまた参戦したい。それ以前にもうちょい曲を勉強せんとだめだな。

fripSide 10th Anniversary Live 2012 〜Decade Tokyo〜@新木場STUDIO COAST


チケットの神様に誘われて、もちろん行ってきた。ずっと行ってみたいと思ってたfripSideのライブだったので嬉しかった。最初に行こうかなと思ったfripSideのライブって確かnao時代にどこかのホテルのホールでやったのが最初だったな。あれって結局なんで俺行かなかったんだっけ?

  • 最寄りの電車で乗り換えなしで会場最寄りの新木場まで行けるんだが、なんせ1時間半ぐらいかかった。遠いよ…。
  • 会場到着後、チケット受け取り、連番になってた人とダベってたら自分の整理番号がとっくに呼ばれてて二人で焦る
  • 譲ってもらったチケットだったが、番号は全然前のほうだったので会場内でベスポジをゲット。開演中終始ステージがバッチリ見えた。
  • satさん終始客のことを気にしてて、マナーマナー言ってた。聞くところによると前にCLUB CITTA'でやったライブで客が暴れてsatさんがキレたって話だけど、そんなに暴れたヤツいるんか…。客の立場からすれば、ちょっとぐらいのモッシュだったらライブの華だと思うんだが、演奏してる側からすればそういう風には思えないのかなぁ。
  • セトリは意外に知ってる曲があんまりなかった。つうかdecadeを聞かずに参加したのはまずかったか?本編ラストの方のシングル曲の畳み掛けはなかなか熱かった。
  • とあるシリーズ関連曲等でバックで踊ってたダンサーさんのうちステージ上手側にいたショートカットの子が可愛かった気がする。遠目だったからか?
  • ナンジョルノが終始可愛かった。あんなに内面から溢れる何かが可愛いって思える人ってなかなかいないなって思う。ライブ中のフリでやった┐(´∀`)┌ ←こんな感じのポーズが可愛いって思った。とりあえずナンジョルノは可愛い。すべて可愛い。
  • ナンジョルノ衣装チェンジは3回、4衣装。全部可愛かった。一番可愛かったのは最初の白いドレスのキラキラした衣装かなー
  • satさんガタイがいいせいか、どうもどの衣装も窮屈そうに見えた。
  • アンコールの最後の曲でアルバムのタイトルチューンのdecadeをやった訳だが、しかも曲の最後の方ルー大柴登場。出てくるのおせーよwwwww。ステージに登場していたのはほんの5分ちょっとぐらい。何しに来たんだよwww。

まぁとにかく念願のfripSideワンマンに参加できてよかった。
帰りに打ち上げと称し、チケットの神様たちとヲタ昔話をして楽しかった。久々に口にした、耳にした単語がいくつもあった。90年代末〜00年代始めの頃ってなんであんなに輝いていた時代だったのかな…?と

AiRI ワンマンライブ-Winding Road-@渋谷CLUB QUATTRO

ライブとか行き始めて結構経つけど、初QUATTRO。BOOK OFFの上にあるのね。

  • 結構軽い気持ちで参加しようかなと思いつつ会場まで行ったが、本気で暴れる準備してる人がたくさんいてちょっとビビる。
  • チケットチェック後、bambooさんが売り子してる物販からAiRITシャツをゲット。ちょうど財布に小銭があったからお釣りが無いように払ったら、bambooさんから500円イイネーって言われる。珍しくいいデザインだなって思ったTシャツだったので久々にライブでTシャツ買ったが、よく見るとライブ前に先行でイベント(ライブTシャツを売るみたいなイベント)で売ってたのと色が違うのね…。どうせならそっちのイベント用のグレイっぽい色がよかったな…(´・ω・`)
  • ちょっと燃料入れようと開演前からハイボールを注入。
  • 開演。開演と同時に思いっきり客がモッシュ。開演前まで一段下がってるフロアに降りれなかったのに気がついたら、そのフロアの真ん中ちょい後ろぐらいまでいましたよ…と。ステージ前方が完全にカオス。
  • 1曲目からlearn togetherから始まりマジ高まった。learn〜とかschool busとかマジやばかった。人に潰されるのは嫌だなと思い、モッシュ側には行かずステージ後方で思いっきり飛んでた。飛べる曲の後(主にover drive関連の曲)には前方から毎曲数名の脱落者が出てた。俺もちょっと酸欠になりかけた。
  • セトリはUR@N時代でも知る人ぞ知るみたいな選曲が多々あって、俺がぽかーんとしてる横で異常に高まってる人が吠えてた。ココらへんに出るゲーマーとの差…_| ̄|○
  • UR@N時代はプロフィールの嫌いなものにライブって書いていたらしい。色々仕事をしていく中でbambooさんに誘われて参加したover driveのイベント等で観客のキラキラした笑顔を見ていたらライブ嫌いを克服出来たとのこと。その流れでd2bの曲に突入。
  • ライブ中ステージ前方のモッシュが激しいゾーンにも女の子がいることに気づいて、横目で見てたがやっぱりもみくちゃにされてて(ノ∀`)アチャーって思った。
  • 来年の5月にもワンマンライブがあるらしい。もうちょいAiRIとして曲がそろったら、もう一回行きたいな。

CLUB251 19th ANNIVERSARY〜music of us@下北沢club251

11月rosaryhill。前回はどうしてもキャンセルできない所用で参加出来ず、久々の参加。会社を早めに上がって言ってまいりましたぞ。多分2番手だとは思ったけど、トップバッターだったらやりきれないのでOPENに間に合うように行ったけど、案の定2番手だった。

  • MC。RONくん最近モノマネにハマる。若本規夫のマネを披露。結構似てるwwww。それに負けじとみっちゃんがマスオさんのマネで応酬。
  • RONくんが山梨のスタジオで仕事があって、山梨に泊った時のホテルでの話。山梨のローカル深夜番組で永遠と小学校やら、老人ホームやらの運動会を写している番組がちょうど放送していて、食い入る様に見入ってしまったらしい。何がそんなにハマったかというと、小学校の運動会等を見ていると瞬間、瞬間に過去の自分の幼少期をフラッシュバックする場面があり、それが面白くて見入ってしまったとのこと。RONくんは過去の自分に照らし合わせて、「あぁ、今こいつ早く帰りたいなぁって思ってるな…」とかっていうのを想像したりして想像以上に楽しめたらしい。その夜は途中で寝てしまったらしいのだが、翌朝もまだ放送していたので出かけるギリギリまで見入ってしまった。
  • 曲中、サポートの慶くんのギタープレイがロザリーの曲を頭じゃなくて体から染み出すように?弾いてるな…って思った瞬間があった。もう正式メンバーになっちゃえよ。あとサエさんがたしかParadoxの間奏前の部分だったと思うが、シンバルをじゃ〜ん鳴らしながらドヤ顔ってた瞬間があったのがちょっと可笑しかった。
  • 次回。12月恒例のワンマンライブ。ニューシングルも作るらしい。かなりかっこいい曲に仕上がっているらしい(慶くん談)もちろんクリスマスプレゼントだと思って買わせて頂きます!!!!

雨ばっかり降りよって…。引きこもるしかないじゃないか。
という訳で積んでいたラストエグザイル-銀翼のファム-を一気観。前作は最初だけテンポよくて中盤〜終盤にかけて話がくだぐだだった記憶があって、ストーリーには然程期待はしてなかったんだが、全編にわたってテンポも崩れなくて大変楽しめた。
途中の前作の回想回でいきなり前作OPが始まったときは鳥肌たった。前作はOPはとキャラデザ、作画は特に素晴らしかったんだよな…。
最終回のファムたちの辿り着いた結論がよくある系の帰結だなと思ったけど。種もあんな感じの結論じゃなかったっけ?
グラキエス側のキャストの方々がグラキエス語(ロシア語)のセリフをこなすのにかなり努力したんだろうなと、影の努力を想像してちょっと感動した。